うちの社長が何をやっているかというと・・
これ、樹齢800年の大木ですヾ(´∇`)ノ゙
競りで落札して来たので今からひく(切る)から一緒に来いと言われ、
カメラマンをしてきました。
大きすぎて製材所の機械では製材できないので、
チェーンソーでひいています。
うまく取れれば一枚の板で七桁の値がついてしまうという代物らしいです。(o\∀\o)
これで建具材等をとるとの事。
昔「あ~ひきてがったな~」と思いながら高すぎて中々ひけない材木だったけど、
今は何とかこういうものもひくことができる。と社長が嬉しそうに語ります。
室町時代から生きていたような材木はどのような木目をみせてくれるのでしょうか?
後日、写真で皆様にお伝えさせて頂きます。