本日、老人ホーム「とまり木」の写真撮影を行いました☆

私はここの現場の担当をしていたのですが、非常に貴重な

体験をさせていただきました！

大きさはなんと、９４６．９５㎡（２８６.４５坪）！！

とても大きいです！

こんな大きな現場を担当した事なかったので、正直不安でしたが、

設計屋さん、現場の職人の皆さんと一致団結して完成に至りました。

この震災の忙しい中、工期も遅れずなんとか完成した事に

本当に皆さんに感謝致します。

ありがとうございました！！

外観☆

ホール、食堂☆

ホール２☆

スタッフステーション☆（クリの天板）

下足箱☆（ヒノキ材で製作）

約半年の工期でしたが、（基礎工事等抜かして・・・）

いや～本当にあっという間に時間が過ぎた思いです。

設計の箱崎さんには、「建築は経験工学だ！」と常々言われましたが、

本当にそのとうりだなと感じました。

現場を通して本当に貴重な体験をさせていただきました。

この現場のおかげで自分も少しは成長できたかなと思います。

そしてお施主様には本当にお世話になりました☆

介護施設のさまざまな知識、勉強になりました！！

素敵な施設ができて良かったです☆

これからも宜しくお願い致します☆

 最近新築やリフォームのお仕事をさせて頂いていて、

お客様の様々なご要望をお聞きする機会が多く

住宅のディテールに関して一人一人のお好みの違いと

一つの住まいに広がる海のような選択肢の量に改めて驚かされています（◎｡◎）

例えば、キッチン廻りの空間一つとってみても、

ゴールとなるイメージに近づけるために

①動線（冷蔵庫から取って洗って切って煮る等の動線を考えて・・）

②寸法（使うお客様の使いやすい高さや目線の高さを決め

幅、高さ、奥行き、床↑↓等々）

③製品（キッチンを手作りするか？

多くのメーカーの分厚いカタログから探したり・・う～ん）

④素材（キッチンパネル、タイル、ステンレス、木の材質、塗装の種類・・

ここはタイルに決めて、デザイン色々♪

ボーダータイル、モザイクタイル、磁器タイル

色々あってあれ？なんだか楽しいヽ(´∀｀*)ノ　）

⑤調和（色選びがメインかな？）

このように決める事が多いので、

お勧めも御提案させて頂いています。

職人さんの意見も参考になります。

写真は、今月リフォームでお客様に選んでいただいた

キッチンのボーダータイルとトイレのモザイクタイル　(-｡【◎】☆　

上品で個性的♪良い雰囲気に仕上がりました。

最終的にはインスピレーションと思い切りが大事です　(/￣o(･_･;)b　

本日2回目のブログです。

先日、OBのお客様のカーポートを作成したのですが、

そこの旦那様が自分で門を造ったので、

凄いな～と思い

「これブログに載せていいですか？」

と聞いたら、

「いいよ！！」

と言われたので、載せさせていただきました☆

柱の足の部分も旦那様と奥様で石を貼ったそうです♪

ちゃんと花の模様になっています☆

旦那様凄すぎです（汗）

かなり良いできでした！素晴らしいです！

アイディア一つで凄く素敵なカーポートになりました！！

勉強させていただきました☆

こんにちは！

なかなかブログ更新ができずすいません。

今回は「肉」を食べたい時のお店を紹介します。

最近できた蔵王町にある「蔵夫土」さんです。

まずは、カンパ―イ☆

く～☆

「この一杯のために仕事をしている！！」という言葉をよく聞きますが、

あながち嘘でもないですね☆

続いて、スープ

コンソメです。

ビールとも実は合う！と思いました。

そして、、、、、いよいよあの方の登場です。

肉さん！！

お見事！！

この肉さんは「蔵王爽清牛」という品種の牛で

蔵王にも工場がある、「コカコーラ」さんの「爽健美茶」

の茶殻を食べて育った牛だそうです。

サシも結構ありそうですが、 見た目より全然さっぱりしています。

ソースはマスタードにしました。（個人的には大正解）

ぺろりと食べれると思います☆

そして肉さんのパートナー！！

お勧めです☆

先週は老人ホームと白石市の住宅リフォーム工事のお引き渡しがありました。

一般の注文住宅を生業とする当社としては、

こんなに大きな（２８６坪）老人ホームを請け負わせて頂くのは初体験(o'.'o)

タカハシホームの歴史の中でも挑戦だったのですが、

予定通り完成してまずは一安心。

次の老人ホームもドンと来いです└|ﾟ0ﾟ|┐

今週老人ホーム入館希望見学会があるようなので、

せっかくなのでこの場をお借りしてちょっと宣伝させて頂きます♪

老人ホーム「とまり木」の見学会

住所　柴田郡大河原町字南７－１

６月２２日（金）　　６月２３日（土）　　６月２４日（日）

どなたでも見学できるそうです。

どうぞ、宜しくお願いします。