タカハシホーム総檜の家

タカハシホームの構造体は、国産高級檜材を標準仕様としています。土台や柱、大梁などの構造上重要な役割を担う部材を適材適所に配し、檜が持つ強度、香り、美しさを最大限に活かした構造体にしています。
また、主柱を檜の8寸角や檜のW筋交など、さらに、一般住宅の場合、木造の使用量は坪当たり1.9石～2.1石と言われておりますが、当社は３割多い3石の地物中心の建材を使用しております。だから、材木をふんだんに骨組みを豊富に使用した、骨太の家をお届けしています。非常に高い耐震性と強度性を誇る安全で安心な構造体となっています。

タカハシホームは、
自然木の無垢材のみを使用。

住宅の建材には、大きく分けて無垢材と集成材があります。どちらも素晴らしい長所があり、強度も同じです。一概にどちらが良いとは結論づけられませんが、当社は自然の風合い、経年変化で味わいがでてくる無垢材を中心とした家造りを基本としています。

自然木にこだわるタカハシホームの
構造見学会にご参加ください。